皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は朝から忙しい一日でした。
基本的には雑務一辺倒でしたが、自身で調べたことをまとめるのはなかなか容易ではありません。
さて、今日のテーマは「試運転」です。
サービス業がどんどん発展して、技術も要望を叶えられる位に発達してきた今、24時間フルタイムのサービスなんて珍しくもありません。
例えば、ネット通販。
24時間どの時間帯でも注文ができ、近いうちに配達してくれる。
少なくとも大手の通販会社が運営しているサイトが点検などでサービスをストップさせるなんてことは滅多なことではないでしょう。
とはいえ、そんなサービスを維持するにはそれなりに人手や技術が必要です。
ウェブサイトに新しいサービスを加えようとするだけで非常に手間が掛かります。
だからこそ、アルファ版やらベータ版やらと色々と前置きを付けて試運転させることが多いでしょう。
しかし、時にはそんな手間を惜しむ横着者もいることでしょう。
新しいサービスを点検もしないまま導入するとどうなるか。
1サービスは機能しない
2求めていたサービスとは全く異なるサービスになっている
3新しいはずのものが古いものともどもクラッシュ
他にも考えられますが、きっと数日はトラブルの対応でてんやわんやでしょう。。
ではでは