皆さん今晩は、代表の前田です。
さて、今日はあんとれボックスが持つ様々な可能性の1つの終着点のような記事を見つけたのでご紹介。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/sapporo/1-0204637.html
場所は札幌の図書館ですが、貸し出しではなく情報提供としての書籍コーナーで、適宜イベントも行うみたいですね。
こうしてみると情報提供の場というのは営利事業としてではなく、非営利な方が信頼性が高いことが伺えます。
とはいえ、そこに勤める人間には賃金が必要なわけで、それをどう捻出するかが問題です。
ではでは
お金をとるなら付加価値が必要だね。オーナーの人柄とか。
付加価値って、購入者が価値を認めて漸くつくものだけど、人柄の付加価値ってどうなんだろ。