皆さん今晩は、代表の前田です。
今日の「商談」は無事に済ませることができました。
といっても、私ができることはこのあんとれボックスの場所を提供するぐらいで、実質的には何もやることがないのですが。
それでもこのお店を大なり小なりでも気に入ってもらえたのであれば僥倖。
先日頑張ったかいがありました。
これを試金石に色々と何かしらの広がりが見えてくれば幸運、ということで結構期待しています。
さて、今日のテーマは「広がりと制限」です。
今日のお話の中でふと耳に止まったのが、世代間の交流と、同世代の交流という違いについてです。
当たり前と言えば当たり前ですが、老齢の方もそれなりにいる場で若い人が現役アイドルの話をしてもきっと盛り上がりはしないでしょう。
逆に、老齢の方からすれば若い人が盛り上がっている話題についてゆけずに取り残されてしまうこともあるかもしれません。
世代を超えた交流というのはお互いに一定の遠慮が生まれます。時間を掛ければお互いに遠慮も取れて趣味も打ち解けることもあるかもしれませんが、基本的に無礼講というのは難しいものです。
個人的には世代ごとに異なる認識を知る貴重な機会だと思うのですが、地を見せることは難しそうです。
というわけで、逆に同世代を集めることでそうしたずれを減らす試みが生まれます。
同世代であれば、普段なかなか見せることができない自分の地というものを見せやすい気がします。
……世の中にはいろんな意見を持つ方もいると思うので、あくまで私個人の認識ですが。
ではでは
日本は本当に敬語やめてほしい。少なくとも使わないと失礼みたいな認識をなくしてほしい。敬語使う相手と友達になるの無理すぎ。
敬語ねえ。私は逆に馴れ馴れしい会話が難しい。
どうしても丁寧語を含んじゃう。