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2015.07.13 Monday

渋滞学というのがあるらしい

皆さん今晩は、代表の前田です。

最近水分を摂取する量が増えています。
時たまお腹から水の音がするくらいになっているので、コップに注いだ分を一気に飲むのではなくちびちび飲む癖をつけていこうと思います。
さて、今日は満員電車について。

私が住む新宿区には世界に誇る乗降客数を有する新宿駅があります。
そのため、近辺はいつでも混雑率120%並みだったりします。
実際人が詰められすぎて体調を崩すなんて人もそれなりにいるようです。

でもよくよくその電車の混雑率を見ると、意外とずれがあるように見受けられます。

混んでいる時はとことん混むけれど、そうでもないときはすんなり人が入れるくらい余裕がある。
それはひとえに東京の習性「人が集まっているところにとりあえず飛び込む」というものがあるため。

人気店には並んででも食べたいと思うし、一方でレジで待たされるのは御免と一人並べば続々と列をなす。
だから一時的に満員電車が続いていると稀に人が少ない電車に遭遇するわけです。
通勤時間に余裕のある方は無理せずに満員電車を見逃してみては?
ではでは

コメント2件 “渋滞学というのがあるらしい

  1. 姉貴

    ロンドンにも通勤ラッシュあるけどすし詰めってほどではない。けど地下鉄はクーラーないから短い夏の間は蒸し暑くてきつい…

  2. 前田 投稿作成者

    おお、クーラーないのか。
    そりゃ近くの人の汗がむんむん匂ってきて大変そうだわ。

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