みなさんこんばんは、代表の前田です。
今日は、へとへとに疲れました。
しかもなんだかうまくいかなかったので、ふがいなさで泣きたくなりました。
さて、今日はグループワーキングについて。
仕事と言えば連帯責任が当たり前。
1人が失敗したからと、その個人だけが責を負うのは組織の中の問題だけ。
対外的には全員が責を負う。
それは社長であっても、一介のバイトであってもよそから見れば同じ。
例えどんなに偉くなったところで、それは組織の中でも話であってよそから見れば変わらない。
でもグループで行動するといいことも悪いこともグループの構成員だけ増えることになる。
1人でしかできないことも、グループでしかできないことも両方挑戦できる。
一方で誰かに足を引っ張られたり、全員が白い目で見られることもある。
考え方は違っていても、むしろ違うからこそ、協業の輝きはまぶしく感じる。
でもグループだからこそ、迷惑になるような行為は全員が被害をこうむる。
グループって美しくも難しい。
ではでは
グループワークねー、大学院でも少しあったけど面倒だったなぁ。記憶から消しかけてたけど、課題自体退屈で何の勉強にもならない無駄な時間だった…
正直私もグループワークの印象は他人の不真面目を挽回していた記憶しかないけれど、それでも自分一人で全部準備する必要がないというのは嬉しかったなあ。