みなさんこんばんは、代表の前田です。
今日は朝からちょっと雪が降っていて不穏な感じでしたが、結局どうなることやら。
自転車で雪道を進んで、氷にすべらないか心配です。
話はだいぶ飛躍しますが、すべるといえばお笑いのお話。
時々ヤフーニュースに載っていたのでつい内容を見てしまったのですが、「8,6秒バズーカ」というお笑いコンビのリズムコント「ラッスンゴレライ」が若手コンビながら評判が評判を呼んで人気になっているようです。
自分の芸を評価してもらう芸人さんにとって人気が出ることほどうれしいことはないでしょう。
とはいえ、ニュースのコメント欄を見ると賛否両論。
笑いのツボも人によって千差万別なので賛否両論なのはある意味正しいのですが、賛否両論なのはコメントを残す人の間であってサイレントマジョリティ(静かな多数派)は支持しているからこその人気なのは忘れてはいけません。
そもそも本当に面白くないものは賛否両論にすらなりません。
自分を非難する人が出て初めて人気があると言っていた人がいて、なるほどと納得しました。
世間ではテレビの前どころか舞台に上がることすらできずに終わる芸人が圧倒的多数なのです。
そんなことを、新宿のユニクロにあったアルバイト求人広告(なぜかやたら芸人と両立できる等の宣伝があった)を思い出して書いてみました。
ではでは
耳に残るのはたしか。
自分も日の光をたまには浴びないとね。
まったく、もやしっ子さんは。葉緑体を獲得しなさい。