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2015.02.07 Saturday

損得抜きの集まりをどう維持するか

みなさんこんばんは、代表の前田です。

 

今日は、大学時代の恩師である教授のゼミOB会に参加してきました。

意外なところで接点があったり、ゼミ関係で業種が似通っている部分はありましたが、本当にさまざまな業界の人たちが損得抜きでこうして集まれるのは、利害関係がない大学の先輩後輩という関係があってこそだと思います。

 

結果として得になることはあっても、損を被ることがないという安心感はとても大事です。

 

実は私、このOB会合の幹事というか事務方として連絡係を担当しているのですが、予想以上に反響があってやりがいを感じました。

 

正直、あんとれボックスでの会合にもその充実感がほしいところですが残念ながらこちらは閑古鳥のままです。。

 

そんな今日は、会合の継続的な維持についてです。

結論から言えば、「主催者があきらめずに継続的に開催していれば、維持はできる」です。

 

他にも「常連さん」「フォロワー」など協力者の存在は不可欠でしょう。

しかし、主催者一人が頑張れることは良いイベントを継続的に開く努力を怠らないこと。

 

それが出来たからと言って、100%うまくいくわけではありません。

しかし、主催者があきらめたらそこでイベントは終了してしまいます。

 

自分が真に価値があると思うイベントを続けるのであれば、まずはとことん継続する意思を見せること。

継続すればきっと誰かが見てくれます。

 

ではでは

コメント2件 “損得抜きの集まりをどう維持するか

  1. 姉貴

    明日から姉貴もいないし、真の閑古鳥を体感するときが増えるだろうね…

  2. 前田 投稿作成者

    迷惑ばかりかけたけれど、子守お疲れ様。
    向こうで羽を存分に伸ばすといいさ。

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