みなさんこんばんは、代表の前田です。
社会という集団の中にいる以上、誰かと接点を持たずに生きるなんてまず難しいです。
それでも四六時中ずっと特定の誰かと一緒にいると神経質な人にとっては大きな負担になります。
例えば、上司から誘われる飲み会など、上司にしてみれば気持ちの良いものかもしれませんが、半ば強制されて参加する部下の側にしてみれば酒の席でさえ上司に気を遣わなければなりません。
それも含めて仕事なのかもしれませんが、もしこの上司と部下の関係がより私生活まで入り込んだらどうなるでしょうか。
きっと多くの人は気疲れしてしまうのではないでしょうか。
だから、一部の人は自分だけの私的な時間や空間にお金を払ってでも一人になりたいと思うのです。
少なくとも、私はそうしたガス抜きが必要だと思っています。
自分で自分を顧みる機会。
年の暮れだからこそ、今年の自分を振りかえるきっかけとして一人時間、一人空間やってみませんか?
ではでは
大変そうだね、四六時中誰につきまとわれてるの?
さてね。だれだったかなー。