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2014.07.08 Tuesday

命を預かる手続き

みなさんこんばんは、代表の前田です。

 

じわじわ暑い季節がやってきたようです。

 

少し台風の動きが気になるところですが、昼間の熱気で熱中症にならないようお気を付けを。

熱中症と合わせて、この時期は食中毒も起こりやすいのでご注意。

 

体調不良で自分のイメージ通りに体が機能しないのは非常につらいことだと思う。

 

健康である内は出来るだけ医者の厄介になりたくないものである。

 

話は少し変わるけれどお医者様、といっても勤務医ではなく開業医の場合も事業形態は個人事業の起業と考えられるのだけれど、開業の手続きはいったいどうすればよいのだろうか?

 

少し調べてみた結果、

医院を開くための届出

赤外線装置を使うための届出

保険医療機関の届出

麻薬の取り扱いの届出

 

等々結構な数がヒットしました。おお凄い。

 

私のような古物商に必要なのは古物商許可証だけなのですが、人の命を預かる側にはそれなりの制約がつきものだということですね。

 

ではでは

 

今日の本は、「精神科医が教える一億稼ぐ人の心理戦術」です。

心理戦とはいえ人心掌握を含めればやはり宗教のことは外せないでしょう。

矛盾しているかもしれませんが、一億を稼ぐために多くの人が必ず必要というわけではありません。

必要なのは偶像、ファシリテーター、そして信者。

偶像と有能な追随者がいれば、信者が信者を呼んで勝手に広がっていく。

 

コメント2件 “命を預かる手続き

  1. 姉貴

    手の器用さ的に外科医向いてる気がするけど、グロいの無理だし責任の重さも嫌ですな!

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