みなさんこんばんは、代表の前田です。
今日も穏やかな天候でしたが、夏らしい蒸し暑さを感じ始めているわけです。
それにあの羽音が耳障りで血を吸う虫を見かけるように。。
安眠妨害反対!!
血はあげるから、かゆみを残すのと耳元で飛ばないでくれ。
そんな夏の風物詩(虫)対策として、どこぞの研究チームが蚊を種族的に絶滅させられる手段を発見したとかなんとか。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140620/scn14062013200002-n1.htm
いやはやすごい時代になったものだ。
人間のさじ加減ひとつで種族丸ごと絶滅させられる可能性を見出したわけだから。
蚊に刺されてかゆみで悪戦苦闘していたり、耳をつんざく羽音に悩まされると絶滅が頭をよぎることがあるけれど、実際に実行できると考えると足踏みしてしまう。
生態系なんて複雑怪奇なものにちょっかいを出すことでいったいどれほどの影響が出るのか分からないからだ。
勿論この研究チームもマラリア対策として方法を模索しているだけであって生態系までの影響を考えているわけではないと思うけれど、この可能性を広げることが無いように願いたいものだ。
と、蚊に刺されすぎて辟易している私の戯言でした。
ではでは
今日の本は、「上司に『仕事させる』技術」です。
職場の人間関係で最もわかりやすい上下関係は上司と部下だと思う。
どこぞのドラマで、「部下の手柄は上司のもの、上司の失敗は部下の責任」と言っていた人がいましたが、因果応報で今までのツケを払う羽目になっていました。
上司=無条件で敬われる時代は終わりましたが、組織行動である以上上司の指示=組織の指示として推敲することも部下の仕事の一つなのでしょう。
絶滅させると生態系に問題あるかもしれないから人間とペット以外の動物(主に虫)は
自然好きな人しかいない田舎の地域へすべて隔離でどうかな?
タイトル読んで「遠くのおねえちゃんといつも心はつながっている」って解釈したのに違った。
隔離て。
自分自身を無菌カプセルに入れた方が早いでしょ。
そりゃ家族ですからいつでも繋がってるでしょ。