Untitled Document
2014.06.08 Sunday

相手は自分の鏡

みなさんこんばんは、代表の前田です。

 

う~~ん。

今日は休日だったのですが、日中かなりの頻度で強烈な睡魔に襲われてしまい、あまり充実した休日にならず。

 

体が休めと言っているのだろうか?

ともかく、もう少しリラックスしたほうがいいのかもしれない。。。

 

好きでやっているなのに、リラックスも何もあるものかと言われそうだけど。

自由人なりに気苦労もあるということでどうか。

 

気苦労と言えば、週末には職場では言えない愚痴とかを話したりすることがあったりする。

楽しいことで盛り上がれるのが一番いいけれど、嫌なことをずっとため込むくらいならたまに吐き出すことがあってもばちは当たらないと思う。

 

そういう時、愚痴を言う相手というのは人によって異なるかもしれないけれど、実はその相手自体結構自分に似通っている部分があったりする。

 

勝手な憶測だけれど、愚痴をいう時は相手そのものを信用しているというより、相手の中の自分に愚痴っているのではないかと思ってしまう。

 

相手を自分の鏡として扱っているのかもしれない。

 

類は友を呼ぶともいうけれど、人は自分に近しい人を見抜く力が備わっているのかもしれない。

 

ではでは

 

今日の本は、「死ぬまで仕事に困らないために20代で出会っておきたい100の言葉」です。

本の定価で割ると、一つの言葉に12円ほどの価値があるということになる。

人によっては馬鹿にしがちな啓発本だけれど、特に売れた本なら悪いことは書かれていない。

後は、本の中に自分の琴線に触れるものがあるかどうかだけだ。

 

コメント2件 “相手は自分の鏡

  1. 姉貴

    あきちゃんが愚痴を言うあきちゃんに似た人って誰?
    ママちゃん、おじいちゃん、それともタ・ワ・シ?

  2. 前田

    家族が多いかなあ。たわして。
    対外的にはやっぱり臆病者なので。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.