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2014.06.07 Saturday

最適化の時代

みなさんこんばんは、代表の前田です。

 

梅雨入りのおかげか靴が完全に乾いていない。。

いっそサンダルで出かけたくなるけれど、サンダルの出番には少し早い気がする。

 

それにしても配送業者の人たちも雨の中大変そうだ。

雨が降るということは、買い物に行くよりも通販で注文することが圧倒的に増えるので仕事量が増える。

 

しかも大半が雨の中での作業になるので、それこそ時間との戦いだ。

多少なりとも荷物が雨にぬれることを覚悟して効率的に運ばなければならない。

 

如何に仕事を最適化するかが問われる。

 

いつだったか、IT企業の代表講演か何かで講演者が熱く語っていたことを思い出した。

 

ITは自動化のツールだ。

人力でやれば大変面倒なことを機械やシステムに最適化を任せることで解決してきた。

 

最適化の副産物は非常に大きな可能性を持っている。

売れそうな製品を開発してから販売するのではなく、まず売買契約を成立させてから製品開発を行うことも可能だ。

 

 

いやはや、ITベンチャーの世界は日進月歩で成長していることを実感した。

ITにまけずに、他業種も成長の歩みを止めずに頑張ろう!!

 

ではでは

 

今日の本は、「ノマドライフ」です。

ノマド、遊牧民のような働き方は一時期持て囃されましたが今はあまり話題に上らない。

生活と仕事が直結しているような人だったり、公私のメリハリが出来る人だとこの働き方も性に合っているのだろう。

ただ、会社か家庭どちらかに偏重する人も少なくなく、結果として労働効率が落ちることが多かったみたいだ。

 

コメント2件 “最適化の時代

  1. 姉貴

    ファッション雑誌読んでると街角スナップの紹介コメントで
    「○○のショップ店員、読者モデル、また自らのブランドのデザイナーやDJとしても活躍している」
    みたいのを結構見る気がするんだけど一体なんなんだ、遊牧民ってことでいいのかな?

  2. 前田

    それも一つの形だろうね。
    どっちがいいとも言えないけど、肩書き盛りだくさんの人は器用貧乏ってことになる。
    色々できるってことを言いたいのかもしれないけど、趣味兼こずかい稼ぎを本業と同列に書くのはどうよとか思ったり。

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