みなさんこんばんは、代表の前田です。
ここ最近体がふくよかになったという指摘を受け、自分の生活を見直すことに。
健全なる何とやらはということで、体を動かすようにしよう。
今の時期から行動すれば夏頃にはそれなりにやせているはずだ。
それにしても、今の日本では飽食の時代のおかげか、食べるものに困らないどころかどれを食べてもおいしく感じられる。
そのせいか日本でも肥満傾向を指してメタボなんて用語が流行したこともあった。
錯覚かもしれないけれど、若い人ほど平均的な体つきは大きくなってきている気がする。
体が大きいのはいいことかもしれないけれど、飽食の弊害も無視できなくなっている。
いわゆる廃棄問題。
必要量を大幅に超えて食材を生産・輸入することから、日本は食料廃棄率は世界最大レベル。
過去に飲食店でもアルバイトをしていたけれど一日に廃棄される食材だけで100Lのごみ袋を2枚以上使うなんてよくあることだった。
贅沢の陰で食材の廃棄を当然のように繰り返した結果がこれである。
営利活動には反するかもしれないけれど、食券だのフードチケットだの生活保護の代わりにするくらいなら、必要最低限の食料品セーフティネットとして廃棄予定の食材を流用するだけでも相当効果がありそうだ。
ではでは
今日の本は、「値引きして売れるなら捨てるよりマシは本当か?」です。
古本屋でも組合や同業者のつてなどで古本屋同士の値付けで商品をやり取りしている。
でもこれは同業者間での取引であってお客さん相手じゃない。
安易な値引きを首を絞めるだけ、値引きも売るべき時と場合、相手があるということ。
よし、今年中に5キロ落とそう。
キモオタニートな見た目から脱却するのだ!
あきちゃんがどんな姿になろうとも可愛い弟だけどね(ハート)
何それ怖い。
というより問題は体重ではなくて体格でしょうね。
身長と体重の比率だけ考えたら178センチ70キロだから太ってない。
まあお腹を凹ませるという目標は承知した。