みなさんこんばんは、代表の前田です。
今朝は起きるのが遅くなりました。
昨日までの疲れが一気に出たのか寝起きはよくなかった。
商店会も心なしか静かな気がした。
昨日までの盛り上がりが嘘のような落ち着き具合。
私も今日はお店でおとなしくしていようと本の整理や不用品の片づけで一日を終えた。
さて、明日は起業家ネットワーク。
今回のテーマは『広告』。
お客さんにPRする営業活動として広告は不可欠。
しかし、広告と言えど形は千差万別。
お店によって最適な形は異なる。
例えばサービスを提供する範囲に絞って広告の種類を分類するとこんな感じ。
全国的な展開を望むなら、Webや大手新聞、テレビなどのコマーシャル媒体。
都府県規模なら、地元新聞からフリーペーパーや折り込みチラシ。
もっと商圏が小さければチラシの街頭配布などなど。
お金や時間、労力などを考えるとどれでも試してみようというのはなかなかできない。
でもやれることはできるだけやっておいた方がいい。
そんな宣伝の妙が求められるのが広告だ。
明日はどんな話が飛び出すのやら、今から楽しみだ。
ではでは
今日の本は、「初対面の一分間で相手をその気にさせる技術」です。
飛び込み営業などで重要視される掴みの部分の話。
でもつかみの重要性はそこに留まらない。
どんな場面でも大事な話をするとき、相手を退屈させたら意味がない。
あくまで技術は技術であって、一つのことに拘っていてはうまくいかなくなる。
チラシ配るのやったことあるけど全然減らないんだよねー。
そういえばサンドイッチマンって今でもいるの?
サービス券やアイテム付きのものじゃなきゃ誰も取らないよね。
サンドイッチマン今じゃほとんど見かけないなぁ。
単純に人件費削減だと思う。