みなさんこんばんは、代表の前田です。
最近、昼時に不定期に眠気に襲われている。
節制を心がけているものの、体が睡眠を欲しているということだろうか。
自分の体ながら、堪え性がない。
でも実際問題、体の警告を無視してよいことなんてひとつもない。
よく精神が肉体を凌駕する、とかトランス状態とか限界を超える表現がある。
自分の限界を引き上げ、自身を成長させるという意味で、その状態に到達するまで自身を鍛えるのはよいことだとされる。
しかし度を越した限界突破は自分の限界を引き上げるどころか、むしろ衰弱を招き、最悪の場合取り返しのつかないことになる。
私はそんな自分の頑張る度合というか自制する限界点がある。
目に見えるものだし、自分のみならず他人にも判別できるという点で休息を与えるきっかけになる。
それは、鼻血。
頭に血が上っているのか、免疫機能が低下しているのか、はたまた花粉症で鼻をかみすぎているのかわからないけれど、血が沢山出ると一気に熱が冷めていく。
ああこりゃまずいな、少し休みを増やそうという気持ちになる。
……なんでこんな話をしているかというと、今日それが起きたからだ。
というわけでしばらくはめったな遠出を控え、おとなしくしていると思う。
ではでは
今日の本は、「おりこうさんおばかさんのお金の使い方」です。
お金の使い方云々で良く取引されるものがある。
それは、「時間」。
何かをする時間を自分以外の誰かにさせるためにお金を使う人は同じ時間でそれ以上の稼ぎが得られる人間だ。
欧米でよく浸透している合理主義的な考え方だ。
ちょっとー、それ重い病気なんじゃないの!?
お医者さんに診てもらったことある?
ずっと前に診てもらった時に鼻の粘膜が弱くて血管が切れやすいって言われている。
だから極端に消耗しているときに前触れ無く鼻血が出る。