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2014.02.17 Monday

大変な時こそ落ち着いて行動する

みなさんこんばんは、代表の前田です。

 

天気がいいとはいえまだ氷が張っているところも少なくないので、自転車は慎重になるもんだ。

 

只でさえ氷は滑りやすいし、とがっているとけがをしやすい。

皆さんも足元には注意して進みましょう。

 

さて、そんな雪がとある県で猛威を振るっている。

山梨県。知事が陸の孤島と形容していたのが印象深い。

 

とはいえ、大変な時に慌てて行動するのは逆効果だ。

 

只でさえ冬の季節は神経が緊張して張り詰めやすく、体調を崩したりイライラしやすいという話も聞くし、なんでこんな目にと八つ当たりをしたくなる気持ちもあるだろう。

 

でも当り散らしたところで事態が好転するわけじゃないし、「配られたカードで勝負するしかない」わけで、どうすれば事態が好転するかを考えた方が建設的だ。

 

興奮しているとどうしても視野が狭くなるもの。

冷静になって俯瞰的に事態を把握したほうが前向きに課題に取り組めそう。

 

そして救いの手を差し伸べている相手には感謝したいもの。

雪かきを頑張っている人にお礼の一言を伝えてみる。

 

ではでは

 

今日の本は、「ほんの数行で『感謝』と『お願い』の気持ちを伝える技術」です。

命令とお願い、人が能動的に動くのはどちらでしょう。

当然後者で、こまめな感謝の言葉もあるとないとではだいぶ違う。

しかし同僚や学校の部活など身内ならともかく、仕事上では感謝やお願いにも作法が存在する。

勿論一番大事なのは、それらが本心からの感謝やお願いであることだけれど。

 

コメント2件 “大変な時こそ落ち着いて行動する

  1. 姉貴

    あきちゃんイライラしてるの?大雪はなんだかワクワクするな。
    こたつで雪見大福食べながらテレビ見たりしたら幸せな気分になりそう。

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