みなさんこんばんは、代表の前田です。
今日は日曜日、いろいろ野暮用はあったけれど家で一休み。
今日は雪が冷たく感じつつも温い天気でちょっと体に違和感が。
本格的に風邪を引かないように細心の注意が必要かも。
今日はそんな中会計時に一万円札を取り出したときにふと「一万円起業」という本を思い出した。
「一万円」というのは形容で、実際は収入複線化を前提に失敗しても大丈夫なよう小さく始める起業を勧める内容なのだけれど、表題にもある「一万円」は意外と曲者だ。
実際一万円を稼ぐのはとても大変だ。
しかも日に一万円を稼ぐ仕事と言えば聞こえはよいかもしれないけれど、ボーナスなし、週に5日勤務と考えても年収は260万円弱になる。
多いか少ないかは人によって異なるけれど、華やかな起業のイメージを持つ人からすると決して魅力的とは言い難い額だと思う。
結局それ以上の報酬が得られる商いを模索することになる。
もしこのブログを見ている人の中で自分は年収365万円以上だと言える人がいればおめでとう!
あなたの企業における存在価値は日当1万円以上だと認められているわけだ。
自分も早くそうなりたい。
ではでは
そうだよねー、男の結婚相手に年収1000万円以上を求める話ってよく聞くけど、
今の自分にとっては一日一万稼げたら大したものだよ!
最近の女性は妥協して年収600万円以上希望という方が増えているそうだけど、そんな独身男性は全体の6%にも満たない。
っていうか、結婚相手の年収に注目するとか相手を侮辱している。