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2014.01.24 Friday

批評家は誰も喜ばない

みなさんこんばんは、代表の前田です。

 

口語調キャンペーン中。

 

まずはじめに、姉貴27歳の誕生日おめでとう!!!

いつも記事にコメントをくれてありがとう。これからもどうぞよろしく。。

 

さて話を変えよう。

今日お店に向かう途中で、子供連れの母親を見かけたのさ。

 

聞き耳を立てるつもりはなかったけど、会話の一部が聞こえてしまったんだ。

 

好奇心一杯でいろんなことに興味を持っているようで、あれしたい・これしたいと様々なことを言っていたと思う。

 

母親はそれに対して、それも面白そうだけどこっちの方が面白くない?と押さえつけようとせずに行動を誘導していてその言動がすごくほっこりした。

 

誘導という書き方は多少いやらしいかもしれないけど、子供の意見を尊重しつつ子供と同じ目線で会話をしている姿がとても印象的だった。

 

最近自分も含めて周りに対して攻撃的な言動をしている事例を目の当たりにしてる。寒さはそれだけで人を攻撃的にしやすいようだ。

最近では、それがより顕著になっていると思う事例がたくさんある。

 

キリンビールCM、ファミリーマート弁当、ドラマといったクレームによる自粛問題…

 

クレームを入れた本人たちの機嫌が良くても、周りが不幸になるのはいただけない。

 

批評家は誰も喜ばない。

ただ批判するよりも、代替案を示すくらいの気概があってしかるべきだと思う。

 

ではでは

 

今日の本は、「ビジネス書大バカ事典」です。

ビジネス書には大小さまざまな専門用語が飛び出すこともある。それを理解するための事典です。

勿論普通の読み物としても読みごたえがあるのでお勧め。

 

コメント2件 “批評家は誰も喜ばない

  1. 姉貴

    どうもどうもー!別に話変えないで記事まるごとおねえちゃんへの愛を語ってもいいんだよ。
    何かとか誰かを個人的な感情で批判するときはユーモアを混ぜるのが良いよね。

  2. 前田

    語るのは勘弁。
    人を非難するなら非難されることを覚悟しなきゃね

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