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2013.11.26 Tuesday

身内ネタ

みなさんこんばんは、代表の前田です。

 

今日は、昨日に比べて穏やかな天候でした。さすがに夜は冷え込んだものの、薄着でも十分暖かかったです。

 

今日は、早稲田大学の学生団体が広告協賛の徴収に着ました。

 

来店するや否や徴収内容について切り出されて面を食らいましたが、広告を載せてもらった以上契約を不履行にするわけにも行きません。

 

いくらとは言いませんが、決して安くない出費です。

 

それで、彼から完成品の冊子を一つもらいました。

なんでも一般書店にも卸して販売しているそうなので、もしかしたら広告を見つけられるかもしれませんね。

 

時間があったのでその冊子を軽く読んでおこうと思って目を通していたのですが、30分くらいで断念してしまいました。

 

自分が広告を載せた冊子を悪く言いたくはないですが、身内で盛り上がっている雰囲気そのままに文章をまとめたような内容で、文化祭パンフレットのような学生の悪乗りを読まされている気分になりました。

 

知り合いの早稲田の卒業生にも目を通してもらいましたが、一言「品がない」とのコメントを頂きました。

 

以前見聞きした話では早稲田大学受験生向けの真っ当な冊子と聞いていたのですが、実物を読んで懐疑的になりました。

 

少なくとも、私の様な日陰者にはこの冊子の中にあるような『ウェーイ』というノリにはついていく自信がありません。

 

百聞は一見にしかず、自身の落ち度ではありますが次回からはもっと吟味してから広告の是非を考えたいと思います。

 

わかる人には分かってしまう内容だと思いますが、あえて団体名や冊子名の明示は避けさせて頂きます。

 

ではでは

 

今日の本は、「会社のルール 男は『野球』で、女は『ままごと』で仕事のオキテを学んだ」です。

価値観の男女差を説いた『地図が読めない女、人の話を聞かない男』の仕事版ともいえる内容です。

いずれにせよ、男女間の価値観の違いを理解するには具体例から入ることが重要です。

あくまで著者の見解を述べているだけなので、例外もつきものです。あくまで一意見として深くとらわれすぎないよう、願います。

 

コメント2件 “身内ネタ

  1. 姉貴

    wってウェーイって読むらしいね。wwwだとウェウェウェーイ。
    高校生向けだからくだけた感じにしたとか?
    でもあきちゃんにとってこの一連の出来事が不快だったのは分かった。
    お疲れ様でした。今度嫌な思いしたら
    「やめないとおねえちゃんに言いつけるぞー!」ってわめくがいい。

  2. 前田

    砕けた感じの内容にも限度があるわ!
    当人達は楽しいだろうけど、赤の他人の身内ネタ程反応に困る記事はないよ。
    言いつけてどうするよ?姉貴がこっちに来て拳骨でも喰らわすのかい?

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