みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
4月の活気も落ち着き、そろそろ自分から道を切り開いていこうと考える時期になったと思います。
明日からゴールデンウイークですから、休みの内容を夢想してにやけてしまうこともあるかもしれませんね。
私の大学はちょっと変わった大学なので、日本の祝日が適応されません。
そのため、他の大学に進んだ面々から「長期休暇にどこか遊ぼうぜ」というお誘いがあっても授業のため参加できない、というジレンマが生まれます。
祝日分を補って余りある長期休暇や試験休みもあるので、決して一概に良し悪しを言うことはできませんが、お陰様で祝日のありがたみをほとんど忘れてしまいました。
ともかく、就職活動で躍起になっている学生たちもこの時期は小休止を味わうことになるでしょう。
現実逃避を推奨するわけではありませんが、そんな小休止にただひたすら休むのは時間がもったいないですね。
スケジュール帳が仕事中と同じくらい休日も充実していると将来より幅広い活動ができるのではないでしょうか?
私のスケジュール帳も最近は重複することが増えてきて、充実さの証ですが反面会合をお断りすることを心苦しく思うこともあります。
ではでは
今日の本は、「『結果を出す人』はノートに何を書いているのか」です。
手帳術と言われるものですが、パソコン等で情報を残したり、紙に書いてみたりすることは、単純ですが重要なことでもあります。
頭の中を整理する際に情報を出力してから整理する方が、頭の中で試行錯誤するよりもより良い結果を得ることができます。
とあるSEの方も、たとえどんなにパソコンの技術が発達したとしても紙とペンで書く以上の伝達方法はない、と仰っていました。
あきちゃんはGWに何か楽しいこと企画してるの?おねえちゃん頼みですか?
じゃあおねえちゃん頼みで。というよりGWも特に何もないよ
あんとれボックスで何かしているのかも。