みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
最近とみに調子が落ち着かないことがあります。
座っているのに体が浮いているような感覚に陥ったり、意味もなくそわそわしていたり、無性に飲み物を摂取していたりしています。
私自身に落ち度があるからなのでしょうか?
何か得体のしれない不安感が押し寄せてきます。
そんな時、自分の助けになるのが身近な人の存在です。
私の不安を解消し、自分の矛盾を指摘してくれる存在。
私の欠点をからかいつつ、私を愛情深く見つめてくれる存在。
私の不平不満を聞き、その問題に立ち向かう勇気をくれる存在。
そんな家族・友人・知人の存在に私は大変助けられています。
若い人が挑戦をするうえで欠かせないのは、情熱と発想力、そして身近な応援者の存在です。
私は幸運にもそんな人たちに恵まれて生きています。
私の人生は生まれながらにして、人のご縁の宝くじは一等賞だったようです。
ではでは
今日の本は、「親が死ぬまでにしたい55のこと」です。
題名が若干エキセントリックですが、内容は体験談や説話集といったところでしょうか。共感できる部分もあれば、そうでもないところもある。そんな玉石混合な書籍です。しかし、両親に迷惑を掛けた過去の自分を振り返ると、親のありがたさや優しさ・愛情にこみ上げるものがあります。
親の愛ね!あきちゃんもあと10年くらいで愛と優しさあふれるお父さんになるんですかねー。早く孫の顔を見せておくれ。