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2012.12.27 Thursday

どういう気持ちになればよいのか分からない日

みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。

今日は、朝から私用で出かけてきました。

最近私用でお店を空けることが多いですが、大事な出来事です。

もどかしい様な、落ち着いているような複雑な気分になりました。

ともあれ、一日中お店を閉めている訳にも参りません。

昼過ぎあたりにお客さんがいらっしゃるからです。

大学卒業生の校友会の長を務めていらっしゃる方で、私のお店の様子をぜひ一度目で見てみたいとのことでした。

とても熱意のある志の高い方でさまざまな助言を頂きました。

また、このお店をより多くの人に周知するためにも、校友会を活用してほしいとも仰っていました。

私も、期待に応えられるように頑張ってゆきたいと思います。

その先輩がお店を後にされてから、私はまた私用を済ませに出かけました。

着いた先でしばらく悶々としていましたが、時間が予定外に伸びたこと以外は大ごとになることもなく落ち着きました。

漸く一安心です。

注意
私用の内容をかなりぼかして書いてしまっているので今日の記事は読みにくいと思いますが、公にはできないためこのまま投稿させていただきます。

ではでは

今日の本は、「しあわせになれる雑貨屋さん、はじめませんか?」です。
飲食店と並び個人事業の人気を集める雑貨屋さん。当店でも数多くの関連書籍を扱っていますが、雑貨屋は「専門性」や「独創性」をお店全体で表現します。一見単純ですが、誤魔化しも効かない厳しい世界です。そんな中、単純な雑貨屋ではなく、メーカーとして携わることの楽しさ、苦悩、そして「しあわせ」が凝縮された本です。

コメント1件 “どういう気持ちになればよいのか分からない日

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