Untitled Document
2012.12.06 Thursday

敬語や言葉の難しさ

みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。

もう一週間も折り返し地点です。秋の日はつるべ落としです。ちょっと意味が違いますが、日が経つのがとても速く感じます。

さて、今日は店の整理をしていた際に手に取った本から考えさせられることがありました。

そう、「敬語」です。

小冊子のように簡単に読めるイラスト付きの本だったのですが、一つ一つの敬語や話し方が場面ごとに詳細に書かれていました。

所謂「バイト語」の問題点(なぜこれが間違っているのか)や状況に応じて使い分ける必要のある敬語など場面場面に応じて描かれていて、私には新鮮かつ難解なものでした。

私はそういった経験がないのでn何とも言えませんが、社会人になると敬語の使い方や正しい日本語の表現などを自然と覚えるものなのでしょうか?

大げさかもしれませんが、一度日本語教室で正しい敬語の使い方を勉強したほうがよいのかもしれませんね。

さて、12月になり就職活動が本格的に始まりました。

お店の外では就活向けのイベントや企業の宣伝活動が活発になってきています。

希望する職種に出会うために、こういったスキルがおろそかになっていないか振り返ってみてはいかがでしょう。

ではでは

今日の本は、「『儲かる!会社』に一瞬で変わる1日10分、年収三倍見田村流超マーケティング」です。
端的に言えば、ブランド構築のための実践論です。起業を考える際に必要な経営資源の要素の一つにVRIN(価値・希少性・模倣性・代替不可能性)があります。
端的に言えばオリジナリティですが、それを突き詰めると「ブランド」になります。
ブランドは一朝一夕にはできません。しかし、成功している企業のほとんどがブランド化しています。
ブランド化はどうすればできるのか、著者が自身の経験をもとに書かれた本です。

コメント3件 “敬語や言葉の難しさ

  1. シロ

    俺は相手が変に思わず気持ちよく聞いてくれたら何でもいいと思うけどね。〜になります。とかも変だけど、時代にもう適合しちゃってるしね。

  2. 姉貴

    あきちゃんの本とは違う話だけど、敬語(を使わなければならないという風潮)は無くなればいいと思うよ!英語には敬語ないけど、その方が年齢関係なく仲良くなれる。敬語で喋ってるうちは友達にはなれないと思うな。

  3. ちゃっぴー

    敬語に対する反響が大きくてちょっとびっくりです。
    敬語は、本当に難しい違いだと思います。若い人から見れば「変に気を使われている」と感じるかもしれませんし、「礼儀がなっていない」と礼節を重んじる人には感じられます。
    誰とでも友達感覚で接することができれば、苦労しないさ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください