みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
今日は、少し不安定な天気でしたが、昼過ぎあたりから安定してきたので、久々(4日ぶり)に書籍を仕入れに出かけてきました。
最近では頻繁に仕入れに出向いているせいか、場所によっては成果が芳しくないこともあります。
それでも私にとって数少ない事業の楽しみの一つなので、いつもたくさん荷物を背負って徘徊しています。
ただ、そんなやり方でうまくいくほど商売というのは甘くありません。
現状に替わる仕入れや販売のやり方を模索中です。
最近、父親の口癖が「ちゃんと売れているか?」から
「ビジネスモデルは見つかったか?」となりました。
父親の中でこのビジネスはすでに失敗と思われているようです。
常にスピードと結果を求める父親らしい考え方です。
勿論反論もないほどに正論ですが、結論を出すのが早過ぎます。
事業を始めて4か月でビジネスモデルを切り替えられるほど頭の出来が良くないので、もう少し書籍商として粘りたいところです。
と家に持って帰った書籍をきれいにしながら逡巡しています。
ではでは
さて、今日ご紹介する本です。「カッコ悪く起業した人が成功する」というペーパバックの本です。賛否両論ですが、筆者の視点から考えられる起業の注意点をまとめていることが評価されているみたいですね。
追記
コメントから「春秋」のことを調べてみたら、意味をはき違えていました。
当てはまる言葉は「逡巡」でした。訂正させていただきます。
このブログってチャッピーの親は見てんの?
勿論見てます。
当ブログのアクセス数の半分以上が家族によるものだと思っています。
春秋するってどういう意味?難しい言葉とか使ってないで、もっと面白い文章書こうよー。
「春秋」のご指摘ありがとうございます。修正しました。
面白い文章なんてそんなホイホイ書けません。