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2012.08.24 Friday

百聞は一験にしかず

みなさん、どうもこんばんはちゃっぴーです。

先日ようやく開業の肝ともいえる
「開業届」を税務署に提出できました。

記入内容を窓口の方に相談して申請させていただきました。相談受付で応対してくださった方、非常に助かりました。

この場を借りて「ありがとうございました」。

話はちょっと前後しますが、この提出に至るまでに私は本当に多くの失敗をしました。それも過去にネットで調べたことについて、引っかかってしまいました。

まず、
開業届の提出先なのですが、開廃業の申請書類をダウンロードできる場所が国税庁のHPです。そして書類の提出先は税務署です。

何か、引っかかった人はいませんか?
わからなかった人は、要注意です。私と同じミスをするかもしれません。

そう、提出場所は「各地区にある税務署」なのです。「各地方にある国税局」ではありません。似ているかもしれませんが、全然違います。
私は恥ずかしながら、国税局に出向いてしまい、その場所で税務署の所在を教えてもらうという、情けない体験をしました。

ここまでなら凡人のミスでよかったのかもしれません。しかし、私のうっかり具合は人の予想の常に斜め上を疾走しています。

税務署にて、私は書類を提出したわけですが、受付の方が少し眉をひそめて、「あれ、二枚だけ?」と仰いました。
はい、開廃業届と青色申告の申請書。二種類で間違いありません。私は何も疑問にを感じることなく、「はい、大丈夫です」と言って申請を受理していただきました。

しかし、その後別の場所に移動している最中に、申請していた商業用口座の確認申請書類のことが頭をよぎりました。

(あれ、開廃業届のコピーとか書いてなかったっけ?)

気になりだしたら止まらないのが私。さっそくインターネットで情報を検索。確かに確認申請書類の3つのうち一つに開廃業届のコピーとありました。

そうか、あれの控えを郵送か何かで送ってくれるのか。なるほど、と思いそのまま地方の個人所得税の開業申請等書類を提出しました。
しかし、ここで受付の人はわざわざ提出したばかりの書類をコピーし、私に控えを渡してくれました。

ちょっと嫌な汗が出ました。

管轄外であることを承知の上で、受付の人に聞いてみました。

「あのー、これ(開業届)の税務署に提出する書類の方は控えの送付とかしていただけるのでしょうか?」

「うーーん、管轄外だから・・・ちょっとわかんないや、ごめんね」

もう体から冷や汗が止まりません。夏なのに。

これもすぐ調べました。だいぶ昔に見たネットの記事でしたが、そこにしっかりと明記されておりました。

「税務署は開業届を受理するだけ。コピー等の控えも渡してくれないから、税務署に提出する開業届のコピー等の控えは自分で用意(開業届と青色申告申請なら二種類で二枚ずつ)しないと、口座を開くときに大変だよ。」

うわー、やらかした。

これはもう駄目か、と諦めかけていましたが幸いにも地方版の開業届のコピーでも口座開設の書類として受け付けてもらえるということでした。
ああ、本当に良かった。

ということで、普通だったら
「百聞は一見にしかず」ですが私にとっては「百聞は一験(失敗)にしかず」
二度も大恥をかく羽目になりました。

皆さんも是非気を付けましょう。
多分、そんなことはないと思いますが。

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